0 :ハムスター速報 2022年7月26日 12:05 ID:hamusoku
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の高橋治之元理事(78)が在任中、大会スポンサーだった紳士服大手「AOKIホールディングス」(横浜市)側から4500万円超を受領したとされる疑惑で、東京地検特捜部は26日午前、受託収賄容疑で東京都世田谷区にある高橋氏の自宅などの捜索に入った。また、組織委のスポンサー募集を担い、組織委に社員を多く出向させていた大手広告会社「電通」(東京都港区)を同容疑の関係先として捜索した。
関係者によると、高橋氏は、代表を務めるコンサルタント会社「コモンズ」(東京)を通じて、17年秋頃から21年の大会閉幕頃までAOKI側からコンサル料として月100万円、総額で少なくとも計4500万円を受領したとされる。AOKIは18年10月、五輪・パラのスポンサー企業の一つ「オフィシャルサポーター」となり、五輪エンブレム入りのスーツなどの公式ライセンス商品を販売し、計約3万着を売り上げていた。
五輪組織委・高橋元理事宅を受託収賄容疑で捜索、関係先として「電通」も…東京地検特捜部https://t.co/8QeYIgdj8q#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) July 26, 2022
組織委の幹部ってイメージ最悪だけど、ホントに収賄やってたんだ。利権まみれオリンピック😰
— アンドロメダ3世 (@hY5kWhMxmk6FuGp) July 26, 2022
東京汚輪
東京に限らずオリンピックは守銭奴共の祭典に成り下がってる
選手は金儲けの舞台装置にすぎないってこった
選手ファースト()— メルヘン (@isobetanomu) July 26, 2022
Source: ハムスター