0 :ハムスター速報 2022年5月20日 14:30 ID:hamusoku
中国爆撃機が沖縄上空を往復 ミサイルのようなものを搭載
中国の爆撃機2機が、沖縄本島と宮古島の間の上空を往復しました。2機ともミサイルのようなものを搭載していたということです。
防衛省によりますと、18日午前、中国軍のH‐6爆撃機2機が、東シナ海から沖縄本島と宮古島の間の上空を通って太平洋に向かい、その後、再び同じ場所を通過して東シナ海に戻ったということです。
この空域は日本の「防空識別圏」で、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進、爆撃機を監視しました。
防衛省は、「ミサイルのようなものを積んでいた」としていますが、ミサイルのようなものを搭載した中国機が日本付近で飛行するのが確認されたのは、おととし6月以来です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2a4322aba24b0537c0c341e1910fdd83822f429
中国が新疆ウイグル自治区に、自衛隊のAWACSと同形状の構造物を設置しています。ミサイルで自衛隊機を攻撃する訓練の仮想標的との見方。日経の独自ニュースです https://t.co/o5rA0Se7P5
— 秋田浩之(日本経済新聞)Hiroyuki Akita (Nikkei, Commentator) (@Hiroakitanikkei) May 19, 2022
これもう仮想敵国じゃなくて敵性国家やんw
— 特級過じゅ怨霊@ᴰᵃⁱⱼᵤ (@SSurrior_) May 19, 2022
日本は中国への"配慮"から、ウイグル人権問題に際してでさえも中国を名指しした非難決議すらできなかった。そういった親中・媚中の姿勢が中国を軍事的に融和化させる方向へは全く作用していないことは火を見るより明らか。ぼんやりしているうちに国民国家が奪われる。 https://t.co/R8or13ugOU
— リフレ女子 (@antitaxhike) May 19, 2022
遺憾に思いながら注視ですねwwww
— おんぷ (@onpu_giocoso) May 20, 2022
Source: ハムスター