1 :名無しさん@おーぷん:2022/05/23(月)06:26:44 ID:xgV3
アメリカ「安いのでやってられません」
リアルアメリカ 時給50ドルの衝撃 賃上げのワケ
記者)コロナ禍から経済が回復に向かうアメリカでは、人手不足が深刻になっていまして、人件費を上げる動きが加速しています。
アメリカ労働省が12日に発表した。9月の求人件数はおよそ1040万人に上りました。
ただ、失業者の総数は767万人ほどに留まり、雇用が過熱しているのです。
「人手が足りない」という事態に経営者はどう対応しているのでしょうか?八木秀次(やぎ・ひでつぐ)ボンさん(73)、50年以上前にアメリカに移住し、
ニューヨークで11軒の日本食レストランを経営しています。
毎日、オフィスを出て外回りをするという八木さん。店を訪ねる理由は、他にもあります。
従業員とのコミュニケーションを大切にしているのです。
飲食業界の人件費は今、うなぎ上りだといいます。八木さん)皿洗いが時給15ドルでは見つからない。企業で引き抜きをするので皿洗いも17、8ドルになったり。板前さんも2000円だった人が2500円になって、そういう人たちの勤務時間が40時間を超えると1.5倍になるので、高い人では40ドルから50ドルの時給になる
ニューヨーク州の法律で、週40時間を超えた分の時給は元の1.5倍となります。
今はベースの賃金が上がっていて、この残業代が50ドルと時給5500円に上る場合もあるというのです。店では人件費に加えて、仕入れ値の高騰も受け、メニューの価格を一部、上げることにしました。
記者)きました。かけそばです。いい香りですね。一杯14ドル、1600円程です。
チップを入れて1900円程になりますが、ニューヨークでは一般的な価格です。客の評判は上々です。
客)他のお店と比べても価格が高いとは感じません。美味しいしね。
1杯1900円のそばを「安い」と感じているのです。
アメリカは20年以上、物価と人件費を上げながら、経済成長を果たしてきました。
一方で給与が増えず、実質賃金が下がっている日本との差は開くばかりです。https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/amp/000236402.html
2 :名無しさん@おーぷん:2022/05/23(月)06:27:15 ID:tnuV
そら物価違うしな
6 :名無しさん@おーぷん:2022/05/23(月)06:28:01 ID:VhbO
>>2
こいつ最高にアホ
アメリカの物価は日本の6倍なの?
ちょっとは頭使ったら?w
10 :名無しさん@おーぷん:2022/05/23(月)06:29:10 ID:mSeG
アメリカは福利厚生ないやろ
あといきなりクビになったりするし
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Source: ハムスター