0 :ハムスター速報 2022年6月01日 15:48 ID:hamusoku
娘に暴行「しつけ」と説明 放置容疑の母親、埼玉
埼玉県春日部市の自宅で、両脚の大腿骨を折って歩けない次女の長野沙季ちゃん(3)を放置したとして、保護責任者遺棄容疑で再逮捕された母親の無職奈々容疑者(31)=傷害罪で公判中=が、昨年12月に沙季ちゃんへの暴行容疑で逮捕された際に「しつけのつもりだった」と供述していたことが31日、埼玉県警への取材で分かった。
県警は沙季ちゃんが繰り返し虐待を受けたとみて調べている。沙季ちゃんは昨年12月29日に意識不明の状態で病院に搬送され死亡。顔や頭にけががあった。県警は同30日に暴行容疑で奈々容疑者と、同居していた知人の男=傷害罪で起訴、3月に自殺=の2人を逮捕した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20bb2c49633938304c6681741ebd7f0dfa36972c
両脚を骨折し歩けない3歳次女、母親が治療受けさせず…次女は昨年末に脳損傷で死亡
発表によると、女は同居していた男(当時37歳)と共謀して昨年12月中旬~下旬、次女(同3歳)が両脚を骨折して歩けないことを知りながら、治療を受けさせず放置した疑い。女は容疑を否認しているという。
女と男は同23日頃、次女の顔を殴るなど頬に打撲を負わせたとして、今年1月、傷害罪でさいたま地裁に起訴された。次女は昨年12月29日に脳損傷で死亡しており、県警は経緯を調べている。
男は今年3月、春日部署で勾留中に死亡した。自殺とみられる。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220531-OYT1T50110/
Source: ハムスター