1 :名無しさん@おーぷん:2022/08/25(木)08:48:20 ID:8HHY
美術家や映画監督らでつくる「表現の現場調査団」が24日、美術や映画、文芸など芸術分野の教育機関や賞の審査員・受賞者の男女比率を調査した「ジェンダーバランス白書2022」を公表した。東京芸大などの美大では学生の7割が女性である一方、教授は8割が男性、美術館で開催される個展や購入作品数も8割を男性が占めるなど、機会やキャリア形成において著しく不均衡である実態が浮かび上がった。「審査員の男女比を同数にすることから始めてほしい」と呼びかけている。
美術分野では、芸術選奨などの賞(20年までの過去10年間)の審査員の71%が男性で大賞受賞者の75%が男性、主要15館で開催された個展(同)でも84%が男性作家、7美術館の購入作品数(同)のうち80%が男性作家のもので、女性作家は14%だった。美術を志す女性は多いものの、教育指導者、賞選考、個展開催、美術館の作品購入とキャリア形成の各段階において男性が大きく優位を占める現状が明らかになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4efa42c5686089903c160525a385429048f3c4c
2 :名無しさん@おーぷん:2022/08/25(木)08:53:05 ID:VTX7
はえ〜
4 :名無しさん@おーぷん:2022/08/25(木)08:53:50 ID:z7Qc
理由ってそういうところやろうな
6 :名無しさん@おーぷん:2022/08/25(木)08:55:22 ID:NVC8
数字の“トリック”に騙されてるな
ま、これも芸術か
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Source: ハムスター