0 :ハムスター速報 2022年11月4日 10:48 ID:hamusoku
東京都武蔵野市の松下玲子市長は3日、市内で開かれたシンポジウムで「住民投票条例を定めたい」と述べ、令和3年12月に市議会本会議で否決された同条例案について、再提出する意向を表明した。提出時期は明言しなかった。今年2月の記者会見では「論点を整理して検討する」として、再提出を当面見送る考えを示していた。
市が昨年提出した条例案は日本人と外国人を区別せずに投票権を認める内容で、外国人には留学生や技能実習生らも含まれていた。この点について、実質的な外国人参政権を容認するとの慎重論や、市民への周知不足の懸念が噴出。さらに、条例案の根拠となる自治基本条例の原案を作った懇談会が設置根拠となる条例を欠き、地方自治法に抵触する可能性を指摘する声などが上がっていた。
これに対し、松下氏は「外国籍住民の排除に合理的な理由はない」などと主張。懇談会の法的位置づけについても、設置条例は不要で自治法に違反しないなどとする見解を市のホームページで公表している。
2021年10月3日投開票の市長選挙では立憲民主党・日本共産党・社会民主党・れいわ新選組の支持を受けて自民党候補らを破り再選を果たした[13]。
※当日有権者数:122,417人 最終投票率:47.46%(前回比:+3.2pts)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
松下玲子 51 無所属 現 34,096票 59.24% 立憲民主党・日本共産党・社会民主党・れいわ新選組
遅かれ早かれ、やって来ると思いました。
迎え撃つ覚悟と用意はできております。住民投票条例再提出へ 松下市長がシンポで意向表明 東京・武蔵野市 https://t.co/hOo5BYfasY @Sankei_newsより
— 金子宗德@〈武蔵野市の住民投票条例を考える会〉代表 (@munesama0712) November 3, 2022
東京都武蔵野市の松下市長は昨年否決されたばかりの「外国人投票条令」を再び提出すると表明した。武蔵野市を外国勢に売り渡すために蛇の様な執念と言うべきだ。僅か三ヶ月間武蔵野市に住んだだけで外国人に投票権を与えるのは世界に例がない。数十万の外国人が武蔵野市に訪れたら、武蔵野市は外国人に
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) November 3, 2022
国葬を反対していた方々は「ついこの間に否決されたのに再度住民投票を行うのは税金の無駄」とは、言わないのですかね🤔🤔🤔
— ぶひぶひ (@Booo012345) November 3, 2022
えらいその条例に固執する市長だなぁ🤔
— みつる (@1uW8LGoH7INvpaA) November 3, 2022
このおばさんに投票した市民は、考えるべきだね
— mariruli (@kazusii) November 3, 2022
Source: ハムスター