安定した職をも捨てて、若者たちが続々と海外に出稼ぎに向かう!オーストラリアの農場で働く男性は1日6時間の作業で月収50万円。介護施設で働く女性はアルバイトを掛け持ちして9か月で270万円貯金、念願の大学院進学の準備が整いました。背景には経済成長と同時に賃金を上昇させる先進国のトレンドに日本だけが取り残される現実が。さらに外国人労働者から見た日本の魅力も低下。安いニッポンで今、何が?専門家と共に考えました。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4746/
たぶん昨日のNHKのクロ現を見て、「先生辞めよう」と心揺れた人多いんじゃないかな。「日本では仕事の時間がかなり長くて...」とオーストラリアに出稼ぎに出た元小学校教員が、ブルーベリー摘みのバイトで月収50万。午後2時までの勤務で英語力も不要。教員時代は、残業100時間で残業代0。そりゃ飛ぶわ
— エイ (@zikatu1) February 2, 2023
日本のバイト←8時間みっちり働いて月収5万円
オーストラリアのバイト←ブルーベリー摘んで月収50万円ごめん、日本で働く意味ある?w
— 安眠するバク (@bakunojob) February 1, 2023
オーストラリアでブルーベリーを手摘みする仕事、午後2時に終わるけどすごく朝早くからとか、罠があるのかなと思ったら、1日の労働時間6時間勤務で月50万円だそうで、何の罠も無いっぽいみたいだし、バイトにも正社員並みの仕事を求めるのに、時給1000円しかくれない日本の労働環境の方が罠な気がする
— ひきこうもり (@Hikikomori_) February 1, 2023
介護士の藤田さん
英語も勉強中
月収16万から90万になり
やりがいを感じてると。
50万貯金し将来は日本で介護ステーションを作りたいどんどん行ける人は行ったほうがいいと思う#クロ現 pic.twitter.com/tkccPYljUd
— スカラ (@kurofmarry) February 1, 2023
NHKクロ現、オーストラリアに出稼ぎ行く若者ってやってるけど、農村でブルーベリー摘んで月収50万円、日本の看護士がオーストラリア人介護して月収80万って、そら行くわ。日本で老人の相手してる場合ちゃうな。衰退する後進国の国民は稼げる国に出かけて稼ぐねん。
— たにやん (@t_taniyan) February 1, 2023
※よくこういうスレまとめると物価がーっていう話あるので先にまとめておきます
日本と比べて物価が高い物とは
オーストラリアは日本と似たような生活水準のため、それほど大きな差はありません。
ただし、どこの国でも言えることですが、物価が高い商品があれば安い品商品もあります。オーストラリアの物価で日本よりも高い物は、ずばり「外食費」です。
日本で外食するよりも1.5~2倍ほどは高いと考えていてください。
たまに外食する程度なら良いのですが、「自炊が苦手だから外食メインで生活したい」という人は食費がかなりかさんでしまいます。可能な限り、自炊を心がけて節約することをおすすめします。
https://ryugaku.yume-kana.com/2022-2
物価が高いと言われがちなオーストラリアですが、世界の生活費について最大のデータベースをもつExpatistan.comによるとシドニーと東京との生活費を比較した際、約10%シドニーの方が安いという結果*がでています。また、イギリスやアメリカなど他の主要英語圏の主要都市と比較するとそこまで高くはありません。
今無職なら行く価値あるやろな
海外でホワイトカラーできるほど英ペラじゃありません
続きを読む
Source: ハムスター