0 :ハムスター速報 2021年10月22日 12:27 ID:hamusoku
【不適切演出で謝罪】テレビ朝日の『大下容子ワイド!スクランブル』で「視聴者からの質問にお答えするコーナー」で、事前に番組側が用意した質問にもかかわらず、視聴者からの質問として放送されていた例があったとして、番組の最後に謝罪。今年3月以降、番組側で用意したものは約2割もあったという。 pic.twitter.com/crro7DfuIV
— Mi2 (@mi2_yes) October 21, 2021
テレビ朝日は放送法第4条違反が常態化している。
放送法第四条
2項 政治的に公平であること
3項 報道は事実をまげないですること
に違反している。
担当アナウンサーの謝罪ですまされない、
テレビ朝日の社長と法を犯した当事者が謝罪すべき案件https://t.co/g6RJkVNTZa— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) October 21, 2021
はい停波!
— トラさん (@heather54794724) October 21, 2021
報道として行っている番組ですから、「不適切演出」ではなく「放送法4条違反」と表記するべきです。 https://t.co/tkZfvF2p5d
— 大学教員による ゆっくりニュース (@slowly_ph_D) October 21, 2021
最初から信頼なんてしてないけど酷い話だよね。
これを言い訳というのです。
2割も偽装話って凄いですね。
結局数字なども適当に作り意図的に番組が持って行きたい方向の話にしてるんでよね。
他の番組も大なり小なり同様のことやってますって!
業界の慣習でしょう。総務大臣しっかりしてよ!
— 辰兄 (@K1iEkq9hbjkb9vz) October 21, 2021
Source: ハムスター