0 :ハムスター速報 2021年11月15日 11:00 ID:hamusoku
2030年冬季五輪・パラリンピックの招致を目指している札幌市が、これまで3100億~3700億円と試算していた開催経費を最大で900億円削減し、2800億~3000億円とする方向で調整していることがわかった。今夏の東京五輪・パラリンピックで経費の膨張が問題となったことを受け、簡素化を図ることにした。
市幹部によると、運営に関わる人員を減らすことなどで、運営経費をこれまでの2300億円から2000億~2200億円に削減。800億~1400億円と想定していた施設整備費は、既存施設の活用を進めることなどで800億円にまで抑えることが可能という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fd83595e42835564cb389ecc06b0a0707a0818c
バッハ会長、札幌訪問 オリンピックミュージアム視察〔五輪〕
バッハ会長は、出迎えた大会組織委員会の橋本聖子会長や、1994年リレハンメル五輪ノルディック複合団体金メダリストで同館の名誉館長を務める阿部雅司さんらと笑顔で「肘タッチ」。同館では現在、72年札幌五輪の50周年記念事業として、当時のジャンプ競技や町の写真などが展示されている。
札幌市は2030年の冬季五輪招致を目指している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080601324&g=spo
Source: ハムスター