1 :名無しさん@おーぷん:2021/12/08(水)13:08:04 ID:GhSH
ヤマト運輸(HD)は、’20年4月からの1年間で宅急便の取扱個数が初めて20億個を超え、過去最高の567億円の利益を稼いだという。
だが、今年の冬のボーナスは、大幅に減るようだ。
約3か月分の冬のボーナスが昨年の72万円から63万円と約9万円減となったことについては、納得いかない様子だ。
「AI活用で輸送・配送工程を最適化するだとか、ロボットで荷物仕分けするだとか、設備投資にばかりお金をかけている印象です。働き方改革は掛け声ばかりで、浮いた人件費を社員に還元していないと感じています」
’17年に多額の残業代未払いが発覚し、230億円もの支払いに応じた。それに伴う一連の改革で、労働環境は向上したはず……。
「それでも昼休憩を取得できていないドライバーは多いし、サービス残業はまだある。根深いブラック体質は、完全に払拭できていない。でも、公休日数、労働時間、年収、企業ブランドなどを総合的に見れば、同業他社よりマシです」
https://nikkan-spa.jp/1797922
2 :名無しさん@おーぷん:2021/12/08(水)13:09:38 ID:VHKN
酷すぎるやろ
決算賞与で大盤振る舞いでもする気か?
7 :名無しさん@おーぷん:2021/12/08(水)13:11:11 ID:aLSC
>>2
アンチ乙
ヤマトの配達員は配達する喜びに溢れてるから
3 :名無しさん@おーぷん:2021/12/08(水)13:10:09 ID:gkbC
さすが日本
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Source: ハムスター