0 :ハムスター速報 2021年9月8日 17:25 ID:hamusoku
4野党が共通政策を締結、衆院選へ共闘強化
立憲民主、共産、社民、れいわ新選組の4野党の党首は8日午前、安全保障関連法廃止を求めるグループ「市民連合」が国会内で開いた会合に出席し、市民連合が仲介する形で次期衆院選の事実上の共通政策を締結した。消費税減税や憲法改正反対、新型コロナウイルス対策強化などを盛り込んだ。
野党4党はこれを機に衆院選での共闘を強化し、各選挙区での候補者一本化の調整を加速させる構え。
立民の枝野幸男代表は会合で「共通して掲げる政策が一致できた。(野党が)それぞれの強みを生かして衆院選を戦えば必ず政権を代えることができる」と語った。市民連合は日本維新の会を除く主要野党に参加を呼び掛けたが、国民民主党は欠席した。
https://www.sankei.com/article/20210908-SS7K3JYZN5I4LBN47OLVEOSTAM/
取り敢えず、これに参加しない国民民主党は正しい。
そして、立憲民主党を支持する連合は、この枝野氏の姿を見て、何と言うのか?— 保守系僧侶のつぶやき (@aikoku_buddhist) September 8, 2021
これなのに玉木代表はあんな面々と共闘して統一候補を擁立するという芯のなさ。
— SkyNex (@skynex4) September 8, 2021
立憲共産党でいいんじゃない
もう民主じゃない— andsan@yayaya (@spica_spsp) September 8, 2021
選挙の時だけ惹かれ合うよね。
本当に政策が一致してるなら合併すりゃいいのにそれはしない。— 💉💉rice_field_of_stone (@rice_field_of_s) September 8, 2021
4つ足しても支持率一桁って(*゚▽゚*)
— galleria (@galleri42200253) September 8, 2021
Source: ハムスター