【悲報】眞子さま、日本人からの誹謗中傷で複雑性PTSDに「これ以上続くのが耐えられないので結婚になった」
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0 :ハムスター速報 2022年4月14日 16:56 ID:hamusoku
当初の青写真は、司法試験に合格した小室さんが晴れて弁護士として法律事務所に勤務することで、学生ビザから「H-1Bビザ」という就労ビザに切り替え、眞子さんはその配偶者ビザで生活し、ゆくゆくは仕事も探していく──というものだった。しかし、小室さんは試験に落ちた。現在はニューヨークの法律事務所に法務助手として勤務している。前出の在米ジャーナリストが続ける。
「『H-1B』の申請には、雇用主のバックアップが不可欠です。2回目の試験にも落ちたら、小室さんは勤務先をクビになる可能性もあり、崖っぷちの状況です」
さらに問題なのは、仮に試験に合格して弁護士となっても、ビザが絶対に取れるわけではないということだ。
「『H-1B』の申請はそもそも抽選制。自国民の就労機会を確保するためで、当選率が50%に満たない年もあります。小室さんが今年の抽選で当選するかは未知数です」(前出・在米ジャーナリスト)
小室さんを知る人物からは「彼の実力では、何度受けても結果は同じ」と諦観の声も聞かれるほどだ。このままでは強制帰国が現実味を帯びてしまう──業を煮やした周囲は腹をくくった。
「小室さんがビザを取得できないのなら、眞子さん自身にビザを取得してもらうしかない。方針転換の必要があったのです」(前出・外務省関係者)
複雑性PTSDでも「私は働ける」
眞子さんは仕事を始める準備を進めつつある。ニューヨークのメトロポリタン美術館(MET)のウェブサイトに「Mako Komuro」の名前が入った文書が登場。学生時代に学んだ知識を活かした仕事に携わったのだ。
「文書は、METのウェブサイト上で発表されました。METは世界最大級の美術館で、小室さん夫婦の自宅から車で10分の距離にあります」(前出・皇室記者)
眞子さんの署名が入った文書の公開日は2月3日。小室さんの2回目の試験日の数週間前だ。なぜ眞子さんはMETで活動を開始するに至ったのか。前出の在米ジャーナリストは「『O-1ビザ』(通称・アーティストビザ)に目をつけたのでしょう」と分析する。
「『O-1』は、芸術や科学などの分野で卓越した能力があると認められた人が得られるビザです。『H-1B』とは異なり、抽選制ではありません。
しかし、眞子さんには懸案事項があった。渡米前に公表した「複雑性PTSD」だ。
「PTSDを患う眞子さんのビザの申請を通すためには、“私は働ける”という実績が必要でしょう。そこで選ばれたのが、METのウェブサイトに署名入りの解説文書を掲載する、という手段だったのではないか」(前出・宮内庁関係者)
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Source: ハムスター